エデルソンモラレスのプレースタイルやマンCへの移籍金は?ウイイレやFIFAの能力値も!

エデルソン・モラレス

欧州移籍市場の勝ち組/ベンフィカが、2017-18シーズンの夏に成立させたふたつのビッグディールといえば、ネルソン・セメドともうひとつ、このエデルソン・モラレスの移籍です。

ポジションはゴールキーパー。

1993年生まれのブラジル国籍。

もう、セレソンにも呼ばれています。

移籍先はマンCです。はい、そうです。

これだけで、わかる人にはわかりますよね、モラレスくんのプレースタイルは。

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ペップのサッカーに欠かせない、パスのゴールキーパーGK

足技巧みなタイプのゴールキーパーです。抜群にうまい。

左足のスパイクから繰り出されるキックは、ショートパスよし、ロングフィードよし。ステップワークもあって、フェイントかまして、ひとりふたりは簡単にかわせます。

こういうキーパーを求めているのは、誰? そう、ペップ・グラディオーラなんですよね。

執拗なまでにゴールキーパーからの組み立てにこだわるペップさんは、昨シーズンの着任早々、「プレースタイルが合わない」と、こともあろうにイングランド代表の正GK/ハートに戦力外通告してみせて、フットボールファンの度肝を抜きました。

轟々の批難をものともせず、延々とハートを無視。それで起用したブラボのできがイマイチ、イマニだったけど、とにかくハートは無視し続けて、きっぱりと売っちゃいました。

そこまで強権発動して、リーグ制覇もできず、どうすんだろ2年目? という疑問への回答が、モラレス獲得だったようです。

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パスうまし、飛び出しよし、パンチング強し。言うことなし

4000万ユーロ(約56億円)という、ゴールキーパーとしてはきわめて高い移籍金が、期待と決意の証だったような気がします。

とにかく、こいつならオレのビジョンを形にできる。そう確信しての獲得だったんでしょう。

で、シーズンが開幕すると、背番号31はしっかりとレギュラーの座を掴んでました。

スタートダッシュに成功し、順調に首位を走るチームの重要な原動力になっています。

バックラインとのパス交換もスムーズ、ノイアー張りの果敢な飛び出しでビッグセーブも見せます。

動きはネコ科を思わせる俊敏さで、パンチングの強さなんかも通を唸らせているようですね。

ノイアーと違うのは、186㎝という、プレミアのキーパーとしてはちょっと小さめのサイズだけでしょうか。

今後、ハイボール攻撃なんてのをやってくるチームもあるかもしれませんね。190㎝を切る身長は、正直、ちょっと気になります。

バルセロナ

サンパウロのユースで育ちましたが、18歳でベンフィカに買われます。

当初なかなか芽が出ず、地方チームへのレンタルを繰り返していましたが、2015年に再度ベンフィカへ。

当初Bチームだったんですが、2015-16シーズンに一気に伸びて、Aチームのレギュラーに定着しました。

2016-17シーズンのCLで大活躍して、一躍脚光を浴びました。ちょっとしたシンデレラ・ストーリーです。

このシンデレラ・ストーリーには、ベンフィカでレギュラーを奪い取った相手が、セレソンの大先輩にして、国民的ヒーローであるジュリオ・セザールだったいうエピソードも付いてきます。

セレソンの未来を託すべき若者に、「俺を乗り越えてみろ」と胸を出したのかな。

勝手な想像ですが、偉大なセザール先生が最後に成し遂げた大仕事って感じもします。

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エデルソン・モラレスのウイイレやFIFAの能力値は?

移籍したマンチェスター・シティで活躍しているエデルソン・モラレスですが、ウイイレやFIFAの能力値はどれくらいなのでしょうか?

総合値と主な能力値を調べてみると・・・

ウイイレ 2108

  • 83:総合値
  • 89:キック力
  • 85:フィジカルコンタクト
  • 84:ジャンプ
  • 90:GKセンス
  • 89:キャッチング
  • 89:クリアリング
  • 91:コラプシング
  • 90:ディフレクティング

参考:http://we2018.kouryakuki.net

ゴールキーパーに関する能力値がたいへん高いですね。

FIFA 18

  • 83:総合値
  • 81:ダイビング
  • 87:反射神経
  • 76:ハンドリング
  • 64:スピード
  • 82:キック
  • 78:ポジショニング

また特性が

  • ロングパスの名手
  • パンチャー

となっています。

参考:https://www.easports.com

約56億円の移籍金でマンチェスター・シティに加入したと言われているエデルソン・モラレス。

ウイイレやFIFAの能力値を見ても期待の大きさが分かりますね。

※ウイイレとFIFAの能力値などは記事執筆時の数値です。

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まとめ

乗り越えてみろと言ってみたら、あっさりと乗り越えられてしまったセザール先生なんですが、モラレスがプレミアに去った後、2017-18シーズンには、ちゃっかりとベンフィカのレギュラーに戻ってますよ。

恐るべし38歳。ちゃっかり、なんて言っては失礼ですね。

実力なくしてレギュラーは奪い返せませんものね。

つまりは、そんな実力者からポジションを奪ったモラレスがすごかったということですね。

数多くの名キーパーを輩出してきたブラジルサッカーの面目躍如、といったところでしょうか。

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