ジンチェンコのプレースタイルやポジションは?ウイイレやFIFAの能力値を調べてみた!

オレクサンドル・ジンチェンコ

ウクライナのサッカー選手と言えば、ACミランで活躍し、バロンドールを受賞したアンドリー・シェフチェンコが真っ先に思い浮かぶだろう。

しかし、今、英雄シェフチェンコを超える可能性を持った若者が登場しているのをご存知だろうか。

ウクライナの至宝と評されるオレクサンドル・ジンチェンコである。

2015年10月12日に開催されたユーロ2016の予選スペイン代表との一戦で18歳にして初キャップを記録し、翌2016年5月29日に行われたルーマニア代表との親善試合では19歳で初ゴールを記録している。

そしてこのゴールがアンドリー・シェフチェンコが保持していた最年少得点記録を19歳に更新するゴールとなった。

今回の記事では、そのジンチェンコのプレースタイル、ポジションなどについて紹介する。

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オレクサンドル・ジンチェンコのプロフール

  • 本名:オレクサンドル・ヴォロドミロヴィチ・ジンチェンコ
  • 国籍:ウクライナ
  • 生年月日:1996年12月15日
  • 年齢:20歳
  • 所属:マンチェスター・シティ
  • 身長:175cm
  • 体重:64kg
  • 利き足:左足
  • 使用スパイク:ナイキ?
  • 背番号:35番

オレクサンドル・ジンチェンコのプレースタイルは?

ジンチェンコのプレースタイルを見た印象としては、テクニックがあり、ドリブルやパスも上手く、オフェンス能力が全般的に高いという印象である。

特にドリブルに関しては、スペースがある状況では、スピードを生かした単独突破ができるし、スペースがない状況では、細かいタッチでキープすることができ、率直に上手いなという印象である。

また、キックの精度が非常に高く、フリーキックはもちろん大きな武器となるほか、クロスでチャンスを作ったり、ビルドアップやサイドチェンジも正確に行うことができ、展開力の高さも持ち合わせている。

ただし、あくまでもチャンスメイクの部分を得意としており、フィニッシャーとしてゴールを決める役割はあまり期待することができず、実際、昨シーズン、レンタル移籍で所属したPSVでもノーゴールでシーズンを終えている。

ディフェンス面では、過去にサイドバックで試合に出場していたこともり、標準レベルのディフェンス力を備えている。

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オレクサンドル・ジンチェンコのポジションはどこ?

ドリブルのテクニック、キックの正確性といったプレースタイルを考えると、最適なポジションはトップ下になる。

また、両サイドでの起用も可能であり、左サイドであれば正確なクロスでのチャンスメイク、右サイドであればカットインからのシュートが期待できる。

他にもFCウファ(ロシア)に所属の際は、サイドバックやウイングバックでの出場経験もあるが、これはあくまでもオプションであり、適正があるとは言えないように思われる。

オレクサンドル・ジンチェンコの所属チームは?

ジンチェンコは2016年夏にマンチェスター・シティに完全移籍している。

詳しい条件については明らかになっていないが、契約期間5年、移籍金は約2億円程度と報じられていて、彼のポテンシャルから考えると、かなり格安な移籍金であったように感じられる。

マンチェスター・シティの中盤と言えば、デブライネ、シルバ、サネなど錚々たるメンバーが揃っていて、この中で20歳のジンチェンコがポジションを掴むのはかなり困難な状況であり、昨シーズンは出場機会の確保のため、オランダのPSVに期限付き移籍をしている。

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オレクサンドル・ジンチェンコのウイイレやFIFAの能力値は?

今後マンチェスター・シティでの活躍が期待されるオレクサンドル・ジンチェンコですが、ウイイレやFIFAの能力値はどれくらいなのでしょうか?

総合値と主な能力値を調べてみると・・・

ウイイレ 2108

  • 75:総合値
  • 80:瞬発力
  • 85:ボディコントロール

参考:http://we2018.kouryakuki.net

スピードを生かしたチャンスメイクの能力が高いですね。

FIFA 18

  • 72:総合値
  • 72:スピード
  • 74:ドリブル
  • 61:シュート
  • 58:ディフェンス
  • 75:パス
  • 58:フィジカル

また特性が

  • 逆足を極力を使わない
  • 華麗な身のこなし
  • テクニカルドリブラー

となっています。

参考:https://www.easports.com

マンチェスター・シティに復帰したオレクサンドル・ジンチェンコ。

今後の成長が多いに楽しみな選手ですね。

※ウイイレとFIFAの能力値などは記事執筆時の数値です。

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まとめ

ジンチェンコというプレーヤーについて、少しは分かっていただけたでしょうか。

私の個人的な感想としては、現時点では世界中に数多くいる上手な若手プレーヤーの1人に過ぎないという印象であり、今後、同世代の中で飛び抜けた存在になっていくかというと、そこまでの魅力は今の時点では正直感じられなかった。

とは言え、十分すぎるほど上手いことは確かであり、今後、私の予想を裏切り、大化けする可能性はもちろんあり、むしろ、私の見る目よりも、彼を獲得したマンチェスター・シティの方が何百倍も見る目があるのだから大化けする可能性の方が高いのかもしれない。

ただ、テクニックのある2列目の選手というのは、日本でも外国でも、また、いつの時代もたくさん出てくるのだが、本当のトップレベルの選手になれるのは、その中のほんのひと握りしかいないというのが現実である。

今後、その技術の高さを生かすために、プレッシャーがきつくなる状況やプレースピードが上がったときに、オフザボールでどれだけ動けるか、フィジカルコンタクトでどれだけ当たり負けしないかというところが重要になってくると思われる。

そういった意味では、今シーズン、レンタル移籍から復帰を果たしたマンチェスター・シティでグアルディオラ監督の指導を受け、これらを学ぶことができれば、試合への出場機会はあまり多く得ることができないかもしれないが、成長することができるのではないかと期待している。

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