パコアルカセルのプレースタイルやポジションは?ウイイレやFIFAの能力値と年俸も調べてみた!

パコ・アルカセル

2017年3月、世界中で「バルサ大逆転」の見出しが躍った。

バルセロナは、CL決勝トーナメント1回戦2nd legでPSG相手に、奇跡の大逆転を収め、ベスト8に進出し、この試合で大活躍したネイマールは、世界中の称賛を浴びた。

ここで想像してみて欲しい…同じ様な状況で大活躍した選手が、下部組織出身の生え抜きの選手だったら?それが若干20歳の選手だったら?と。

そんな偉業を成し遂げ、僅か一試合で世界中を虜にした男がいる…“フランシスコ・アルカセル・ガルシア(Francisco ‘Paco’ Alcacer García)”、愛称は“パコ“だ。

今回は、黄金期スペインの遺伝子を継ぐ者、“パコ”について紹介してみよう。

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パコ・アルカセルのプロフィール

  • 本名:フランシスコ・アルカセル・ガルシア(Francisco ‘Paco’ Alcacer García)
  • 愛称:パコ(Paco)もしくは、パコ・アルカセル (Paco Alcácer)
  • 国籍:スペイン
  • 生年月日:1993年8月30日(24歳)
  • 所属:FCバルセロナ
  • 身長:176cm
  • 体重:71kg
  • 利き足:右足

パコは頭の回転が速く、その上柔軟な思考力を兼ね備えており、非常にメディアにウケの良い選手で、度々ユニークな表現をしては取り上げられている。

プレーや実績だけでなく、体格では他選手に見劣りするものの、堂々とした風格や立ち振る舞いは、スペインを代表する黄金期継承者として、期待させるには十分すぎるものだ。

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パコ・アルカセルの移籍と年棒

パコは、12歳からバレンシアCFの下部組織で順調に成長すると、2010年には10代にして早くもプロデビューを果たす。

更なる出場機会を求めて、ヘタフェCFへ1年のローン移籍し、リーグ戦で21試合に出場、3得点を挙げた。

その後、バレンシアに復帰し、リーグ戦で23試合出場6得点。

そして、冒頭で触れたUEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント準々決勝、ベスト4進出をかけた2nd legで、ハットトリックを達成し、一躍時の人となった。

その後も、2年連続で二桁得点をマークするなど活躍するパコに対し、他のビッグクラブが黙っているわけもなく、2016年、とうとうバルサの獲得報道が熱を帯びてくると、バレンシアのファンは大いに嘆いたという。

バレンシアの本拠地メスタージャで、フィオレンティナとの親善試合に登場したパコには、4万人の観衆たちからの感謝や残留への願い…それぞれの想いを約1分間にわたる喝采で表した。

その光景の中心にいたパコは、目に涙を浮かべながらも、自身を次のステップへと進めていく事を決意し、8月29日、FCバルセロナへの入団が決定した。

年棒は推定200万ユーロ、移籍金は3000万ユーロ(約36億円)と報じられている。

パコ・アルカセルのポジション

パコはセンターフォワード(CFW)の選手。

まさにスペイン代表のCFWらしく、自身の突破だけでなく、周囲と連動した組織的な崩しや、それに伴う技術力と判断力に長けている。

バルサには同じ様な体格のスアレスがいるが、得点力にまだまだ差がありすぎる為、2016/2017シーズンの出場時間はごく限られたものだった。

仮にWGやOMFも出来ていれば違ったのだろうが、CFW一本のパコにとって、スアレスは大きな牙城となっている。

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パコ・アルカセルのプレースタイルは?

スペイン代表のマタの様な、テクニックのある司令塔の選手がそのままCFWに入った様なイメージと言うと、特徴を捉えやすい。

自身での突破やドリブル技術が強みというよりは、相手を出し抜く上手さや、崩しのアイデアを豊富に兼ね備えた選手だ。

パコ本人が、自分と似た様なスタイルのプレーヤーに、ラウールを挙げている様に、得点とゲームメイクの両方を確立したプレーヤーと言えるだろう。

そうは言っても、いざバルサに加入してみると、フィールド内にはゲームメイクの達人が揃っており、パコに求められるものは得点力に絞られ、大いに苦しむ事になった。

しかし、これはバルサではよくある事で、過去にはアンリやイブラヒモビッチでさえも、結局フィットしたとは言い難い状況のまま、バルサを後にした経緯がある。

大量得点のゲームが多いバルサに於いて、期待されて加入したFWが点を取れないという要因は、長きに渡ったテーマでもあるが、パコがそれを覆してくれる事を願うばかりだ。

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パコ・アルカセルのFIFAやウイイレの能力値は?

黄金期スペインの遺伝子を継ぐ者と言われるパコ・アルカセルですが、FIFAの能力値はどれくらいなのでしょうか?

総合値と主な能力値を調べてみると・・・

FIFA 18

  • 79:総合値
  • 73:スピード
  • 75:ドリブル
  • 78:シュート
  • 30:ディフェンス
  • 62:パス
  • 63:フィジカル

参考:https://www.easports.com

また特性が

  • オフサイドトラップの回避を試みる

能力が

  • 攻撃意識 高い

となっています。

FIFAの能力値からもバルセロナでの今後の活躍が期待できますね。

ウイイレの能力値も分かり次第追加していきたいと思います。

※ウイイレとFIFAの能力値などは記事執筆時の数値です。

まとめ

バレンシアの救世主となったパコは、現在、FCバルセロナでの2シーズン目を迎えている。

バルサ移籍後に出場時間が激減すると、当初は招集されていたスペイン代表からも外されるようになり、W杯予選ではベテランであるビジャの復帰を許す形になってしまった。

しかし、これらの状況は、頭の良いパコ・アルカセルにとって想定内のものだったはずだ。

ビッグクラブに移籍した多くの選手がそうであった様に、爪を研ぎ続け、来たるべき日の為に辛抱強く備えなければならないだろう…バレンシアでの輝きを忘れているファンは、一人も居ないのだから。

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