ユムティティのプレースタイルは?FIFAやウイイレの能力値と評価も気になる!

サミュエル・ユムティティ

ルイス・エンリケ監督が去り、ネイマールが去り、今シーズンはどうなるのだろうとファンの心配が膨らんでいたFCバルセロナですが、良い意味で期待を裏切り、リーガ・エスパニューラの首位を快走しています。

攻撃は、デンベレが早くに戦線離脱したこともあり、悪い予想どおりメッシ頼みが否めませんが、守備が盤石。

クリーンシートのゲームを積み重ねています。

その原動力となっているのが、センターバックに陣取るサミュエル・ユムティティであることは誰もが認めるところです。

プジョルが抜けてから、結局ピケ頼み。

絶対的な後継者が見つからなかったバルセロナのこのポジションですが、ようやくその候補が育ちつつあると安堵する声が広がっています。

Sponsored Links

移籍金2500万ユーロで、リヨンからバルセロナへ

まずは、ユムティティのプロフィールから見てみよう。

  • 本名:サミュエル・ユムティティ(Samuel Umtiti)
  • 国籍:フランス、カメルーン
  • 生年月日:1993年11月14日
  • 年齢:23歳
  • 出身地:カメルーン ヤウンデ
  • 身長:180cm
  • 体重:70kg
  • 在籍チーム:FCバルセロナ
  • 背番号:23
  • 利き足:左
  • 使用スパイク:Nike Magista Obra II Firm-Ground Soccer Cleat

1993年、カメルーンに生まれますが、国籍はフランスです。

アフリカにルーツを持つ選手に多いのですが、日本語で正しい発音を記述するのが難しい選手。

ユムティティとされることもありますが、ウムティティと表記されることもあります。

2001年にユースに所属して以来、一貫してリヨンで育ちました。

2011年、18歳でトップチームに上がると、以来、2015-16シーズン終了までに計131試合に出場し、トップ選手に育っていきました。

その間、U-17、U-18、U-19、U-20、U-21とすべての年代別代表に招集されてます。

A代表にも、大会直前に負傷したマテューの穴を埋める形で初招集され、EURO 2016で初キャップを記録しています。

このダイヤの原石を見逃さないのが、バルセロナだったわけです。

2015-16シーズンの夏に、移籍金2500万ユーロ(約29億円)でリヨンとの間に交渉を成立させました。

バルセロナが目を付けた彼の能力、プレースタイルはというと――

180㎝、70㎏と、センターバックとしては明らかに小型ですが、身体能力が抜群なんですね。

この身長で、ヘディングでの競り負けが、ほとんどない。

加えて、リヨンとフランスのサッカーアカデミーで徹底的に仕込まれたのであろう、ディフェンダーの基本技術がしっかりしている。

マンマークに強くて、インターセプトの頻度も高い。つまり、総合的な守備力が高いのです。

そして、これなくしてバルセロナでのプレーは、たぶん無理でしょう、パスの能力も一級品です。

敵チームのファーストディフェンダーは、下手にプレスをかけると一発で交わされ、得意の左足から鋭い縦パスをかまされるので、怖くて行けない。

結局ズルズルと下がることになり、ハイプレスなんて夢の夢という状況を作り出します。

Sponsored Links

ユムティティへの評価が急上昇!

そんな、とても頼もしい最終ラインの要ですが、昨シーズンの移籍当初は、かなり批判の声を聞くことになりました。

批判は、プレーする前のもの。しかも、彼の責任の範疇外。

なぜ、こんな若い、大した実績もない選手の補強なんだという声ですね。

冒頭に書いたように、プジョルの穴をどうするんだっていう、巨大なテーマを抱えた中での補強だったので、もっと名前のある、ビッグネームを狙えよと文句が出たわけですね。

ただ、そんな評価は、シーズンが始まると一変しました。

抜群の能力を見せつけて、マスチェラーノからほぼポジションを奪った感じでした。

エンリケ監督が最終的に3-4-3でシーズンを闘う決断を下せたのは、彼の存在があったからだと言われています。

ピケとのコンビネーションも日に日に良くなっていった。

このシーズンは、相変わらずの大型補強で、計6人の新選手が加わりましたが、その中で1年目からレギュラーに定着したのはユムティティ唯ひとりだったのでした。

ファン冷や汗の全治3週間の怪我から復帰

そんな時、訪れた不幸。やはり怪我です。

11月のフランス代表合宿での練習中に、ハムストリングを痛め、チームから3週間の離脱が発表されました。

さて、たいへんです。

この年は、12月3日がクラシコだったからです。

当初の見込みではアウトだったのですが、賢明のリハビリが実り、間に合いました。

万全の調子とは見えませんでしたが、1-1でなんとか引き分けたリザルトは、彼のがんばりなしには得られなかったでしょう。

Sponsored Links

サミュエル・ユムティティのFIFAやウイイレの能力値は?

プジョルの後継者を託されたサミュエル・ユムティティですがFIFAの能力値はどれくらいなのでしょうか?

総合値と主な能力値を調べてみると・・・

FIFA 18

  • 83:総合値
  • 74:スピード
  • 71:ドリブル
  • 64:シュート
  • 82:ディフェンス
  • 71:パス
  • 79:フィジカル

能力の

  • 守備意識 高い

は分かるのですが、なぜか特性が

  • ループシュート

となっています・・・?!

参考:https://www.easports.com

なぜ特性がループシュートになっているのか不明ですが、能力値を見てもバルセロナのセンターバックとして十分な能力を持っていることがよく分かりますね。

むしろマスチェラーノからポジションを奪ったことを考えるともっと能力値が高くてもいい気もしますが・・・。

ウイイレ 2018の能力値も気になったのですが、なぜかウイイレの能力値については情報が見つからず・・・。

ウイイレの能力値についても分かり次第追加したいと思います。

※FIFAの能力値などは記事執筆時の数値です。

Sponsored Links

まとめ

いつの時代も前線や中盤にキラ星のごとくビッグネームが活躍するバルセロナですが、電灯のパスサッカーを支えているのは、実は、高いラインを維持できるだけのディフェンダーの絶対能力だと思います。

裏を狙われても怖くない、放り込まれても平気、そしてボール奪取と同時に的確なフィードで敵の喉元をえぐる。

そんな、フットボーラーとしての全能力を、とんでもないハイレベルで発揮することを求められるバルセロナのバックライン。

移籍1年目にしてレギュラー、2年目の今年はすでに、バルベルデ新監督にとって、換えのきかない選手にまでなっている、ユムティティの今後に要注目です。

Sponsored Links

SNSでもご購読できます。